SEIKOプロスペックス　SBDC143 1970 メカニカルダイバーズ 現代デザインセイコーグローバルブランドコアショップ専用モデル1970年に発売され、日本では『植村ダイバー』と呼ばれ 、海外では映画『地獄の黙示録』にてマーティン・シーンが着用し『Captain Willard』と呼ばれた6105の現代版です。』ケースがサテン仕上げで、文字盤のざらつき感やグレートーンがビンテージな感じを醸し出しています。SEIKOのシリコンベルトを装着して使用していました。使用回数は多くありません。正面から見える部分には目立つ傷などありませんが、鏡面仕上げになっているサイドの裏側には使用に伴うスレが見られます。ファブリックストラップはありません。厚さ:13.2mm 横:42.7mm 縦:46.6mm価格：165,000円